気まぐれ日報 2018.07.15（深夜）

今日のほたるのほろよいルームは～。

公式からの「+Memories解散」発表を受けてその関連の話に終始する。ほたるちゃんもさとちゃんもrestartを強いられるわけだけど、筆者はただただ、できる範囲の応援をするだけだし、ほたるちゃんが消えるわけではないから、特にこれといった感想はないかも。残念は残念だけど。

みんな、我こそは「マネージャーに！！」と名乗りを上げる。そして、事務所とつながりがあるから、紹介するとかしないとか、って話も出たような。（どこまでジョークか本気かわからない）

筆者は傍観。一般的に「事務所辞めました」配信をすると「紹介するよ」的な話が出るのがお約束ではあるけど、現実にそれを実行するとなんかややこしくなる気がするのは筆者だけだろうか。

ひとまず、ほたるちゃんも色々話をもらっている上で、よく考えたいらしいことが分かって応援する側としては良かった。

詳しい話はしらないが、+Memoriesから出禁になった方々がいるということを耳にした。その方々の扱いが気にる。グループ解散したからリセットされるとかは、何か違う気がする。なぜ出禁になったのか、解除されるならどうして解除されるのか、公にする必要があると筆者は思う。出禁になった方と、ごく普通に応援しいていた方が仲良く応援できるのだろうか。やはり、それは理由によるし、もやもやしたものを抱えたまま一緒に応援とかできるんだろうか。

まぁ、+Memories関連のイベントにすべて行っていたわけではない筆者が言うのも、どれほどの説得力があるのかわからないが。

今日も、とあるリスナーさんのお姉さんは来なかったけど、広島の生活は大丈夫なんだろうか。直接被災しなくても、周りが被災しているから少なからず影響を受けていそうな気がするのだが。弟さんの情報を逐一連絡してくれたくらいだから、こうして全国的な話題にもなっているわけだし、ご本人からなにかあってもよさそうだけど…。

忙しいにしても、少しも顔を出せないほどなんだろうか。大丈夫なら大丈夫で良いけど。

…こう感じているのは私だけなんだろうか。「同じルームの仲間」という意識があったからこそ、みんなとあるリスナーさんの病状を心配したり、筆者も次の日の仕事も顧みず、深夜遅くまで祈りを捧げる日報を書いたわけで、ここで大事なリスナー仲間の状況を知りたいと思うのは、決しておかしくないと思う。

これを読んだ方はどう思うだろう。